<   2008年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

アイゴ(藍子)

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久しぶりにアイゴにお目にかかったような気がします。
このあたり(岡山)では、「バリ」とも言います。

胸と尾以外のヒレに合計20本以上の毒のトゲを持っているので、触るときは要注意です!

刺身、焼き物、煮付け、唐揚げでどうぞ。
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by uodonya | 2008-09-28 11:50 | 本日の朝市  

マハタ

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島根産のマハタです。
ハタと名の付くものはいくつかあり、我々の住む地方(岡山)で料理屋さんが好むといえば「キジハタ」です。
岡山では「キジハタ」のことを「アコウ」と呼んでいます。

さてマハタですが、おいしさはキジハタに負けません。
体に七本の褐色の帯があり、成長とともに不鮮明になります。
写真のマハタは小さく、一匹付けサイズのものでした。
大きくなると全長90センチを超すものもいるんですよ。
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by uodonya | 2008-09-28 11:45 | 旬の魚(秋)  

新イカ

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新イカとはコウイカの今の時期獲れる子イカのことです。
コウイカは、すぐ墨を出すことから「墨イカ」、甲の先に針が付いていることから「ハリイカ」ともよばれます。

コウイカの身は甘味があり、文甲イカ(雷イカ)やアオリイカと並んで刺身やすし種に最適です。

この時期、新イカは江戸前寿司に欠かせない高級材料だそう。
写真は瀬戸内海産の地物ですが、こちらはお手頃価格です。

新イカは身がやわらかく、「誰が煮てもやわらかく炊けて、おいしい」という嬉しい食材です。
小さいので下処理に手間はかかりますが、それ以上に食べる価値あり!です。

刺身はもちろんのこと、天ぷら、フライ、煮付け、ボイルしてサラダ等、アレンジ次第で和洋中何でもいけます。
1パイ丸ごと松笠の切れ目を入れて、照り焼きにしてもおいしいですよ。
お試しくださいませ。


注)白っぽい色のイカが1パイ写っているのは、アオリイカの子どもです。
コウイカもアオリイカも、触れば身がキュッと締まるほどに、よく活きていました!
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by uodonya | 2008-09-28 11:35 | 旬の魚(秋)  

イトヨリダイ

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やや細長くピンク色の体に、鮮やかな黄色い線が6~7本入った美しい姿。
尾びれの上葉は糸状に伸びていて、ゆらめく様子が糸を撚っているように見えることから「いとより」の名がつきました。

旬は秋から冬にかけて。
やや身が柔らかめの脂肪の少ない白身魚です。
蒸し物や煮付け、焼き物、椀種でどうぞ。
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by uodonya | 2008-09-21 15:31 | 旬の魚(秋)  

金華鯖(宮城県産)

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6入りの特大サイズが入荷しています!
〆鯖に最適です。
もちろん、煮付け・塩焼き・味噌煮にしてもおいしいですよo(^-^)o
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by uodonya | 2008-09-19 08:30 | 本日の朝市  

青魚

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台風が近付いています。
外はどんよりとした曇り空でしたが、今日も元気に朝市を開催しました。
今日のおすすめはイワシでした!ウロコがびっしりとついていたんですよ(^^)v
あっという間に完売でした。
ありがとうございます。


ここ最近、宮城県産の金華鯖といわれるマサバのいいのが入荷しています。
写真をアップしてご紹介しようと思いながらも、気付けば売り切れ。
(早い時間に写せればいいのでしょうが…)
また近いうちにご紹介できればと思っています。

イワシにサバ、秋刀魚、サワラ。
青魚のおいしい季節になりましたね。


皆様、台風にはお気を付けくださいね。
何事もありませんように。
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by uodonya | 2008-09-18 13:21 | 本日の朝市  

9月の朝市予定

9月の朝市のお休みは下記のとおりです。

毎週水曜日
15日(月)の敬老の日
23日(火)の秋分の日


恒例となっております近大の完全養殖マグロの解体は、27日(土)に予定しております。
お楽しみに!!
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by uodonya | 2008-09-12 10:42 | お知らせ  

ガラエビ

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今日の朝市に並んでいる、瀬戸内近海もののガラエビです。
写真は小サイズのもので、一盛り450円!
このサイズのものだと、かき揚げがオススメです。
大根と一緒に煮るのもおいしいですよ。

もう少し大きいものならば「ちらし寿司」の具材に最適です。
岡山の祭りには「まつり寿司」と呼ばれるちらし寿司を作ります。
それにはガラエビが欠かせません。
上にはるだけでなく、酢飯にも混ぜるのです。
幸せな郷土の味です。
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by uodonya | 2008-09-09 09:59 | 本日の朝市  

メイタガレイ(アマテガレイ)

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魚は頭を左側にするのが普通です。
だから、この写真は少々違和感を覚えるもしれませんね。

写真の魚はメイタガレイ(アマテガレイ)です。
カレイ科なので、目が右側に付いています。
そのため、内臓(腹)のある方を自分の方に向けると頭が右になるのです。
今回は“あえて”頭を右向きで写真をアップしました。

メイタガレイは体高が高く、ひし形の形。
口と歯は小さく、目は体の右側にあり、いちじるしく飛び出しています。

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どうです?この特徴ある目。突出しているでしょう?
この姿から、岡山県ではメイタガレイのことを「メダカガレイ」と呼んでいます。
“目高”、まさにそのまんまの呼称ですね。

春から秋にかけてがおいしいメイタガレイ。
煮付けが最高!です。
岡山で“おっちょこ”と呼ばれる小メダカは、唐揚げがオススメ。
お試しくださいませ♪
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by uodonya | 2008-09-07 22:13 | 本日の朝市  

アンコウ(鮟鱇)

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アゴの先から尾の先まで、80cmはあるアンコウが入荷しました。
大きな頭に、大きな口、鋭い歯。
やわらかくて表面がヌルヌルとした魚体。
一度見たら忘れない姿です。

今回のアンコウの口は30cmはありました。
この大きな口で、大量に餌を食べるのです!

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「アンコウの待ち食い」という“ことわざ”があります。
これは“自分では努力しなくてもご馳走にありつける”という意味です。
アンコウは、海底の砂の中に身を潜めながら、上顎の上に伸びたアンテナ状のひれをゆらゆらと揺らし餌を誘き寄せ、大きな口でパクリと飲み込むという餌の捕り方をします。
英語でanglerfish(釣り師の魚)と言われるのは、こういった特性があるからなんですね。
また昔は、口先では強いことをいうけれど、内心は小心者で卑怯な武士のことを「あんこう武者」といったそうです。
ことわざの世界でのアンコウの評判はあまりよろしくないですね…。

しかし!
食べるとなると違います。冬の鍋物の代表選手です。
グロテスクな姿に似合わず、淡白にして美味。
身に脂肪が少なく、コラーゲンがたっぷりの魚です。

アンコウの七つ道具と呼ばれる、皮・肝・えら・ぬの(卵巣)・袋(胃)・とも(尾)・柳肉(ほお肉)はどれもが美味しく、捨てるところがありません。
野菜をたっぷりと入れて、鍋でお召し上がり頂くとおいしいですよ~!
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by uodonya | 2008-09-06 08:10 | 本日の朝市